専業主婦からセラピストへ|40代・50代女性のセカンドキャリアとして私がこの道を選んだ理由
- toco20160901
- 2025年12月22日
- 読了時間: 3分
私が「ホリスティックメンテナンス」に辿り着くまで
私は、内臓逆位、遊走腎、橋本病など、少し個性的な身体の持ち主です。そのため、幼い頃から、病名がつかない不調や「未病」と共に生きてきたように思います。
だからこそ、「いかに日常を快適に、健やかに過ごせるのか」それを考えることが、私の人生の軸になっていきました。
*未病(みびょう)とは、健康と病気の中間に位置し、「病気ではないが健康でもない状態」

出産、育児、そして介護を経て
結婚、出産、育児。そして家族の介護。
女性の人生には、自分の身体や時間を後回しにせざるを得ない時期が何度も訪れます。私自身も、その渦中にいるときは「自分のケアは後回し」と思い続けていました。
しかし、無理を重ねた身体は、ある日「こころ」の不調「からだ」の不調としてきちんとサインを出します。不調は、こころとからだのどちらか一方だけの問題ではありません。
この経験が、「部分ではなく、全体を見るケア」「症状ではなく、人生に寄り添うケア」という視点を、私の中に根付かせました。
40代、専業主婦からセラピストへ
私がセラピストとして歩み始めたのは40代。決して早いスタートではありません。
45歳でおうちサロンを始め、 47歳でリラクゼーションサロン「TOCO」を開業。 51歳で法人化し、 53歳でホリスティックメンテナンス協会を立ち上げました。
この道のりの中で、年商8桁という結果も積み重ねてきました。けれど、それ以上に大切なのは、毎月通ってくださるお客様の存在です。
定期メンテナンスの重要性を深く理解してくださっているからこそ、お客様は通い続けてくださいます。セラピストは、お客様以上にお客様の「こころ」と「からだ」を理解し、メンテナンスし続ける使命があります。
お客様の期待に応え続けることができる仕事。お客様の生涯に寄り添うことのできる、息の長い職業。それが、セラピストです。
年齢を重ねた今だからこそ伝えたいこと
セラピストという仕事は、若さや体力だけで続けるものではありません。
これまで生きてきた時間、経験してきた悩み、乗り越えてきた背景そのものが、施術に深みを与えてくれます。
そのため、ホリスティックメンテナンス協会では、何歳からでも始められる職業として、セラピストという道を大切にしています。
そして、年齢と経験を積み重ねてきたからこそ、誰かの力になるために、当協会のセラピストという職業を選んでほしいと考えています。 当協会では、年齢や経験を問わず学べるセラピスト養成講座を開講しています。 また、セラピストという仕事に興味のある方向けの無料相談会も随時開催しています。
学ぶ前に、まずは「知る・感じる」ところから始めていただけたら嬉しいです。
ホリスティックメンテナンス協会のこれから
ホリスティックメンテナンス協会は、技術だけを教える場所ではありません。
セラピスト自身の人生を抱えたまま、プロとして歩んでいくための土台を整える場所です。
当協会の理念に同意・賛同してくれるセラピストが日本中に増え、メンテナンスを受ける日本人女性が増え、多くの女性たちが「こころ」も「からだ」も健やかに生きるための人生の伴走者であるセラピストたちをリスペクトしてくれる世の中になること。
そして、セラピストという職業が、代替医療として社会に信頼され、多くの女性の「健やか」を生涯支える存在になること。
その未来を信じて、私はこれからも活動を続けていきます。 ホリスティックメンテナンス協会代表理事 山田朝子

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