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虚弱体質で新卒2年で挫折。自分を責めず「生き方」を変える勇気

「いつも動き回っていてエネルギッシュだね!」 ここ数年、特にそんな風に言っていただけることが増えました。 でも、実は私、生まれた時から虚弱体質だったんです。今の私を知る方には、なかなか信じてもらえませんが(笑)。

ホリスティックメンテナンス協会 代表理事 山田朝子

学生時代はずっと「体の弱い子」として通ってきました。 いざそのまま社会に出て、新卒で入った証券会社。わずか2年で辞めざるを得なくなった時、私を支配していたのは、激しい「自分を責める気持ち」でした。

のたうち回るような生理痛、起き上がれないほどのだるさ。天候に左右される頭痛、眩暈、吐き気……。 当時は今のようにピルで痛みをコントロールする選択肢も一般的ではなく、毎月の生理はまさに地獄でした。 病気ではないけれど動けない」自分を、根性がないのだとずっと思い込んでいましたし、実際、周囲の「その程度のことで」という空気も痛いほど感じていました。

中医学との出会い、そして「視点」の変化

そんな私を救ってくれたのは、中医学との出会いでした。 そこで初めて、自分の不調を「根性論」ではなく「仕組み」として理解できたのです。

「私がダメなんじゃない。体の巡りをコントロールする方法を知らなかっただけなんだ」

その気づきは、暗闇に差した一筋の光のようでした。 虚弱体質の自覚がある人は、きっと「自分だけが普通に生活できないこと」が何よりも辛いはずです。身体が動かないと、心まで落ちてしまいますよね。

身体を知れば、生き方(ライフスタイル)を選べる

身体の仕組みを理解してからの私は、これまでの「社会の普通」に自分を無理やり合わせる働き方や生活の送り方を、根本から変える決意をしました。

虚弱体質の私にとって、かつての働き方はまるで、燃費の悪い車で高速道路を全開で走り続けるようなものでした。壊れてしまうのは当たり前だったのです。

自分の体質を知り、自分に合ったライフスタイルを見つけること」 それは決して逃げではなく、自分自身を最大限に活かすための「勇気ある選択」です。

周りと同じことができなくてもいい。自分のリズムを知り、それに合わせて生活を整えることで、かつては「動けない」と絶望していた私が、57歳の今、人生で一番エネルギッシュに活動できています。

「どちらか」ではなく「どちらも」大切にするホリスティックな視点

中医学を学んだことで、私の人生は劇的に変わりました。でも、私は中医学がすべてだとは考えていません。

急な痛みや検査で病気を見つけてくれる西洋医学の力。 そして、日々の巡りを整え、未病を防ぐ中医学の知恵。

大切なのは、そのどちらかを選ぶことではなく、色々な視点から自分の体を捉える「ホリスティック」な考え方です。

西洋医学で「異常なし」と言われたけれど、つらい。 そんな時は中医学の視点でアプローチしてみる。 反対に、セルフケアで補えない部分は医学の専門家に頼る。

そうやって複数の視点を持つことが、自分を健やかに保つ「本当のメンテナンス」なのだと、確信しています。

あなたの「かかりつけ」のような場所でありたい

「どこに相談すればいいかわからない不調」を抱えて、一人で自分を責めている女性たちの力になりたい。 私は皆さんの、心と身体の「かかりつけの町医者」のような存在でありたいと思っています。

挫折を繰り返し、自分の身体を呪ったこともある私だからこそ、伝えられることがあります。

もし今、あなたが社会の中で「生きづらさ」を感じているのなら、一度立ち止まって、ご自身の身体の声を多方面から一緒に聴いてみませんか?

身体を味方につける術を学べば、働き方も、生き方も、もっと自由に変えていけます。その一歩を踏み出す勇気を、私は全力でサポートしたいと思っています。

あなたの毎日はもっと楽に、もっと自由になれるはずです。

ホリスティックメンテナンス協会 代表理事 山田朝子


 
 
 

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